オンラインストーリーRPG「英雄伝説 暁の軌跡」は、予定通り2017年9月20日に定期メンテナンスを行いました。
同時に、以下のアップデートも実施しました。
アップデート
不具合修正・仕様調整
今回も、細かな修正・調整のみですね。
また、イベント・キャンペーンも更新されています。
キャンペーン
期間限定BOX支援ガチャ「パーティー・ランディ」登場
期間：2017年9月20日（水）定期メンテナンス後～2017年9月27日（水）定期メンテナンス開始まで
キャラクター排出数固定のBOX支援ガチャが、1週間限定で登場中です。
今回の目玉は、「パーティー・ランディ」。
狙ってみてはどうでしょうか？
今回のBOX支援ガチャは、通常のガチャと同じBC価格となっています。
そのかわり、「パーティー・ランディ」は「ラスト支援賞」と合わせて2体手に入ります。
BCに余裕があれば、全部出すのも良いでしょう。
特設ガチャで「エマ・ミルスティン」「パーティー・ルシオラ」「パーティー・ランディ」ピックアップ中
期間：2017年9月20日（水）定期メンテナンス後～2017年10月5日（木）定期メンテナンス開始まで
2週間限定で、「エマ・ミルスティン」「パーティー・ルシオラ」「パーティー・ランディ」が特設ガチャに登場中！
排出確率がアップしているので、この機会をお見逃しなく。
欲しいキャラがいるのなら、こういった機会を逃さず手に入れたいですね。
期間限定で「ギフトボックス」販売中
期間：2017年9月20日（水）定期メンテナンス後～2017年9月27日（水）定期メンテナンス開始まで
「ギフトボックス【長月】」が、期間限定で販売中です。
「長月イベント支援チケット」や「クロガネみっしいの推薦状」などのアイテムが封入されています。
いつもの「ギフトボックス」が販売中です。
「クロガネみっしいの推薦状」を手に入れる数少ない機会です。
こういう機会を逃すと損しているのでは？
イベント
1周年記念 イベント探索地アイテムドロップ強化週間延長中
期間：2017年9月20日（水）定期メンテナンス後～2017年9月27日（水）定期メンテナンス開始まで
期間限定で、各「セピスダンジョン」、「ミラの宝物庫」、「みっしいパラダイス」、「みっしい捕獲大作戦」のアイテムドロップが2倍となっています。
敵が落とすアイテムの数が2倍です。
「みっしいパラダイス」や「ミラの宝物庫」などでは、ボス撃破後に手に入るものも2倍。
「セピスダンジョン」は、通常の曜日別獲得数アップにプラスですので、最高4倍のセピスが手に入ります。
思った以上にお得なので、この機会を逃すと損ですよ。
イベント探索地「奏でるは、幻惑の鈴音」今週末も開催中
期間：2017年9月22日（金）6:00～2017年9月25日（月）5:59まで
週末限定のイベント探索地「奏でるは、幻惑の鈴音」が登場しています。
「パーティー・ルシオラ記念ガチャ」に挑戦できる「パーティー・ルシオラのバッジ」をはじめとした、各種報酬が手に入るので、ぜひチャレンジしましょう。
週末限定イベント探索地は、「上級」「究極」に限って時間経過で何回でも挑戦可能です。
「パーティー・ルシオラのバッジ」をたくさん集めるなら「上級」「究極」が狙い目ですね。
1周年記念 1周年記念バッジGETイベント実施中
期間：2017年9月13日（水）定期メンテナンス後～2017年9月27日（水）定期メンテナンス開始まで
期間中、一般探索地のクリア報酬に「1周年記念バッジ」が追加されます。
この「バッジ」は、期間限定シナリオを見るための「シナリオチケット」をはじめとした豪華アイテムと交換できます。
ぜひ、集めてほしいアイテムと交換しましょう。
交換できるアイテムは「各種みっしいの推薦状」 です。
ただ、「クロガネみっしいの推薦状」はないので残念ですね。
欲しいアイテムがあるなら、積極的に集めて交換しましょう。
1周年記念 イベントシナリオ「準遊撃士・ナハトの奮闘記vol.1」開放中
期間：2017年9月13日（水）定期メンテナンス後～2017年9月27日（水）定期メンテナンス開始まで
1周年を記念して、特別イベントシナリオ「準遊撃士・ナハトの奮闘記vol.1」が期間限定で追加されています。
今しか見られないシナリオなので、ぜひ今のうちに見ましょう。
このイベントシナリオの関連実績報酬は「分隊経験値」。
分隊レベルを上げる数少ないチャンスなので、ぜひシナリオをクリアしましょう。
大乱闘イベント「ブレイザーズウォー」更新
今回は、「アッバス」「ヴァルド・ヴァレス」「アーネスト・ライズ」です。
＞＞ 「2017年9月20日のアップデート情報」公式アナウンスはこちら
日本ファルコムのゲーム「軌跡シリーズ」のファン。
「軌跡シリーズ」は一通りプレイしています。
「空の軌跡」に出会い、壮大なストーリーと独自のシステムに病みつきになり、そのまま「零の軌跡」「碧の軌跡」「閃の軌跡」「閃の軌跡II」と発売直後にプレイするほどのめり込んでいます。